« ニコニコ動画のMP4ファイルをダウンロードしてみた | トップページ | 平成19年度確定申告 »

2008/03/09

ニコニコ動画を自動でダウンロードしてみる

ダウンロードはこちらから。後述の通り、コンセプトバージョンであることに留意。おそらくJava5以降の実行環境が必要。

 

ニコニコ動画を見ている時間が無いので、iPod touchに入れて電車で消化しようと考え、以下の処理を行うことができるプログラムを組んでみようと考えた。

  1. 総合マイリスト登録ランキング(本日)の上位何個か(指定可能)を、自動で取得する。
  2. 取得したファイルをiPodで視聴できるフォーマット(動画及び音声)へ自動で変換する。
  3. iTunesへ自動で登録する。

が、それを実行するプログラムを作る暇も無くなった。

そういう理由で、下記のような未解決課題が残っている、コンセプトバージョンに留まったプログラムしかできていない。

  • GUIが無い。
    • 進捗が確認できない。一時はログに出力していたが...
    • 各ファイルのステータスが確認できない。
  • 100位までのファイル全部を取得してしまう。
    • ダウンロードファイルからは順位が分からない。時間が無いので上位に限って視聴するようにしたいのだが...
  • 問答無用でファイルを上書きする。
    • 別の動画で同じ名称のものがあった場合、新しいもので上書きしてしまう。
    • 別ツールのダウンロードディレクトリと同じ指定を行った場合、別ツールがダウンロードしたファイルを、低画質のもので上書きしてしまう可能性がある。
  • 低画質ファイルと通常画質ファイルの関連付けが行えていない。
    • 低画質ファイルをダウンロードした場合、後で通常画質ファイルによって上書きされるので問題ない。
    • が、mp4の場合、低画質モードと通常画質モードでファイル名が異なるので2ファイルできてしまう(一応、設定を変更すれば回避可能)。
  • ダウンロード間隔の制御を行っていない。
    • 連続ダウンロードで制限にかかった場合、単純に終了する。
  • エラー発生時、基本的に原因はわからない。
    • エラーハンドリングが手抜きのため。
  • ダウンロード対象を決定するために外部サービス(ニコRSS)を利用している。
    • そちらのサービスに負荷がかかる。
  • flvをダウンロードするだけ。
    • iPodで再生するためには、手動でもう一操作必要。
    • FFMPEGと連携してiPod再生ファイルまで作成するのが目標だったのだが。

koheiさんという方が既に同じようなものを書かれていることに後から気付いた...

 

追記:

NicoBrowser.jarをダブルクリックでも実行可能だが、この場合は本当に何も実行時情報が得られない。

« ニコニコ動画のMP4ファイルをダウンロードしてみた | トップページ | 平成19年度確定申告 »

コメント

コメントを書く

(ウェブ上には掲載しません)

トラックバック

この記事のトラックバックURL:
http://app.cocolog-nifty.com/t/trackback/18902/40445398

この記事へのトラックバック一覧です: ニコニコ動画を自動でダウンロードしてみる:

« ニコニコ動画のMP4ファイルをダウンロードしてみた | トップページ | 平成19年度確定申告 »

other sites

  • follow us in feedly
  • github
  • stackoverflow

ソフトウェアエンジニアとして影響を受けた書籍

  • Christain Bauer: HIBERNATE イン アクション

    Christain Bauer: HIBERNATE イン アクション
    理論と実践が双方とも素晴らしい製品であるHibernate。本書はそのプロダクトを書名に冠していますが、Hibernateを使うつもりがなく、ORマッピングの解説書として読むにしても十分な良書です。Second EditionとしてJava Persistence With Hibernateという書籍も出版されていますが、残念ながら現在のところ 和訳はされていません。-インアクションは2.xの、Java Persistence-は3.1の頃のものなので、最新版とはちょっと違うところもあることに注意。 (★★★★★)

  • アンドリュー・S・タネンバウム: 分散システム 原理とパラダイム 第2版

    アンドリュー・S・タネンバウム: 分散システム 原理とパラダイム 第2版
    クライアント/サーバシステムを構築する上で必要となる知識が総論されてます。Web技術者も、フレームワーク部分を開発するのであれば必読。 (★★★★★)

  • Joel Spolsky∥著: ジョエル・オン・ソフトウェア

    Joel Spolsky∥著: ジョエル・オン・ソフトウェア
    前述の書籍「ソフトウエア開発プロフェッショナル」をより砕いたもの、という感じでしょうか。 前書きではプログラマでなくSE向けの本のように書かれているが、プログラマが読んでも面白い本であると思われます。 SEになった新人(あるいはそういう会社に入る/入りたての人)にとっては、これからどういったことが仕事を遂行していく上で起こりえるのか、どのように考えて行なっていけばいいのか決定する助けになると思います。 元は″Joel on Software″というブログの記事で、web上でも一部日本語で読めます。 http://japanese.joelonsoftware.com/ (★★★)

  • ドナルド・C・ゴース,ジェラルド・M・ワインバーグ: ライト、ついてますか

    ドナルド・C・ゴース,ジェラルド・M・ワインバーグ: ライト、ついてますか
    問題解決(一昔前のの流行語で言うところの『ソリューション』)能力は、システムエンジニアのスキルとして備えるべきもののうちのひとつです。しかし、これは難しい。学校で出されるテストと違い、唯一の、(問題提出者が想定している)解を求めるだけが「問題解決」では無いからです。そもそも、何が問題なのか、それは本当に問題なのか、それは本当に解決すべき問題なのか、その問題解決方法は正しいのか、などを解決しなければ、「その解は正しいのか」に辿りつくことができません。この本の最も良いところのひとつは、本があまり厚くないこと。すぐに読めるし、何回も読み返す気になるでしょう。 (★★★★★)

  • スティーブ・マコネル: ソフトウエア開発プロフェッショナル

    スティーブ・マコネル: ソフトウエア開発プロフェッショナル
    コードコンプリートで有名なスティーブマコネルの著書。新人SEに読んで欲しい。個人として業界の中でどうあるべきか、組織としてどうあるべきか、SEのプロ意識とは?SEの心構え概論、といったところでしょうか。また、業界における資格の重要性についても説かれています。この業界では資格が特に軽んじられる傾向がありますが、この傾向はどんな弊害をもたらすのか、将来的にこの業界は資格に対してどのような姿勢で臨んでいくべきなのか。日経BP社では(他の出版社もだが)最近、似たような類いのあまり面白くない書籍が乱出版されていますが、この本は別格だと思うので安心して購入して欲しいと思います。 (★★★★★)

無料ブログはココログ