« 西葛西にカレーを食べに行く | トップページ | ココログでニコニコ外部プレイヤー設置を試みる »

2008/07/08

iPod touchが急にインターネット接続できなくなった

何もしていないのに、突然iPod touchがインターネットに繋がらなくなった。

「何もしていないのに」はPC初心者のよく言う誤りであることは認識していたので、気付かないうちにルータの設定を変えてしまったのだろうと高をくくって設定を見直してみたが、全く直る気配がない。

結局、iPod touch本体の問題だった。

ホーム画面から、設定>一般>リセット>ネットワーク設定をリセットと辿り、WEPのパスワードを再設定することで復帰した。

夏服になって気付いたのだが、iPod touchを収納する場所が無い...shuffleなら首から下げられるので、まだshuffleは手放せないことに気付いた。

« 西葛西にカレーを食べに行く | トップページ | ココログでニコニコ外部プレイヤー設置を試みる »

コメント

ipod touch はネットワークには繋がっている
(マークが出ているし、skypeにはサインインできました)のに、
apple store と itunesに接続できないという現象になりました。
対処法を検索して、このentryにたどり着きました。
書いてくださったように、ネットワークの設定をリセットしたところ、
apple storeにサインインできました。
とっても助かりました&有り難うございました!

お役にたてて何よりです。
でもなんでいきなり接続できなくなるんですかね…

あたしもマークはでてるしアカウントもちゃんと設定できてるのに
サーバが応答しません。とでてきて困っていました!!
おもいきってリセットしてみると
インターネットにつながってよかったです

今海外なので、メーカーに電話すりことできず困ってメールしてます。
私は反対に、インターネットとその他はできるのに、スカイプとFacebookだけが作動しないのです。昨日の夜は使えたのに・・・よろしければ、アドバイスもらえれば、大変助かります。お願い致します。

私が遭遇した問題は上記の手順で解消しまして、これで駄目な場合の更なる対処方法、というのは残念ながら分かりません…(あと、iPod touchでSkype,facebookアプリを使用したことが無いもので)

お役に立てず申し訳ありません。

わかりました。

この記事へのコメントは終了しました。

トラックバック


この記事へのトラックバック一覧です: iPod touchが急にインターネット接続できなくなった:

« 西葛西にカレーを食べに行く | トップページ | ココログでニコニコ外部プレイヤー設置を試みる »

other sites

  • follow us in feedly
  • github
  • stackoverflow

ソフトウェアエンジニアとして影響を受けた書籍

  • Christain Bauer: HIBERNATE イン アクション

    Christain Bauer: HIBERNATE イン アクション
    理論と実践が双方とも素晴らしい製品であるHibernate。本書はそのプロダクトを書名に冠していますが、Hibernateを使うつもりがなく、ORマッピングの解説書として読むにしても十分な良書です。Second EditionとしてJava Persistence With Hibernateという書籍も出版されていますが、残念ながら現在のところ 和訳はされていません。-インアクションは2.xの、Java Persistence-は3.1の頃のものなので、最新版とはちょっと違うところもあることに注意。 (★★★★★)

  • アンドリュー・S・タネンバウム: 分散システム 原理とパラダイム 第2版

    アンドリュー・S・タネンバウム: 分散システム 原理とパラダイム 第2版
    クライアント/サーバシステムを構築する上で必要となる知識が総論されてます。Web技術者も、フレームワーク部分を開発するのであれば必読。 (★★★★★)

  • Joel Spolsky∥著: ジョエル・オン・ソフトウェア

    Joel Spolsky∥著: ジョエル・オン・ソフトウェア
    前述の書籍「ソフトウエア開発プロフェッショナル」をより砕いたもの、という感じでしょうか。 前書きではプログラマでなくSE向けの本のように書かれているが、プログラマが読んでも面白い本であると思われます。 SEになった新人(あるいはそういう会社に入る/入りたての人)にとっては、これからどういったことが仕事を遂行していく上で起こりえるのか、どのように考えて行なっていけばいいのか決定する助けになると思います。 元は″Joel on Software″というブログの記事で、web上でも一部日本語で読めます。 http://japanese.joelonsoftware.com/ (★★★)

  • ドナルド・C・ゴース,ジェラルド・M・ワインバーグ: ライト、ついてますか

    ドナルド・C・ゴース,ジェラルド・M・ワインバーグ: ライト、ついてますか
    問題解決(一昔前のの流行語で言うところの『ソリューション』)能力は、システムエンジニアのスキルとして備えるべきもののうちのひとつです。しかし、これは難しい。学校で出されるテストと違い、唯一の、(問題提出者が想定している)解を求めるだけが「問題解決」では無いからです。そもそも、何が問題なのか、それは本当に問題なのか、それは本当に解決すべき問題なのか、その問題解決方法は正しいのか、などを解決しなければ、「その解は正しいのか」に辿りつくことができません。この本の最も良いところのひとつは、本があまり厚くないこと。すぐに読めるし、何回も読み返す気になるでしょう。 (★★★★★)

  • スティーブ・マコネル: ソフトウエア開発プロフェッショナル

    スティーブ・マコネル: ソフトウエア開発プロフェッショナル
    コードコンプリートで有名なスティーブマコネルの著書。新人SEに読んで欲しい。個人として業界の中でどうあるべきか、組織としてどうあるべきか、SEのプロ意識とは?SEの心構え概論、といったところでしょうか。また、業界における資格の重要性についても説かれています。この業界では資格が特に軽んじられる傾向がありますが、この傾向はどんな弊害をもたらすのか、将来的にこの業界は資格に対してどのような姿勢で臨んでいくべきなのか。日経BP社では(他の出版社もだが)最近、似たような類いのあまり面白くない書籍が乱出版されていますが、この本は別格だと思うので安心して購入して欲しいと思います。 (★★★★★)

無料ブログはココログ