« [離職]健康保険 | トップページ | [離職]リクナビNEXTにプレミアムサービスというものがあるそうだ »

2009/10/23

[離職]職業安定所へ雇用保険の手続きへ行く

雇用保険に関する手続きは職業安定所で行う必要がある。手続きの流れはハローワークインタネットサービスのサイトの他、検索すれば数多く見つかる。今回は、このリンク先にある流れ図のうち、「離職」「受給資格決定」について記載する。

 

離職

雇用保険被保険者証は、退職日までに、年金手帳と一緒に会社から受け取った。受け取ったのだが、今のところ一度も提出する機会は無いままだ。

雇用保険被保険者離職票-1、雇用保険被保険者離職票-2は、同時に、退社してから約半月後に受け取った。webにある情報を見てみると、もう少し早く届いても良さそうに思う。

上記離職票が手元に届いた後、職業安定所へ手続きを行いに向かうことになる。

 

受給資格の決定

手続きを行う際に必要になる書類等は上記リンク先にあるが、職業安定所でもらった用紙にはもう少し細かく記載されていたので転記しておく。

受給手続きに必要なもの

  1. 雇用保険被保険者離職票-1・離職票-2
  2. 雇用保険被保険者証
  3. 運転免許証又は住民基本台帳カード(写真付き)
    運転免許を取得されている方は必ず運転免許証をご持参ください。
    運転免許証をお持ちでない方は、
    1.旅券(パスポート)
    2.住民票記載事項証明書(住民票の写し・印鑑証明書)
    3.国民健康保険被保険者証(健康保険被保険者証)
    のうち、いずれか2種類をご持参ください。
    いずれもコピーは不可。
    (住民票記載事項証明書は、雇用保険の受給手続を使用目的として申請した場合に、市町によっては、条例により無料になることがあります。)
  4. 印鑑
  5. 最近の写真2枚(たて3cm×よこ2.5cm、正面上半身のもの)
  6. 本人名義の普通預(貯)金通帳
    離職票-1の金融機関指定届に金融機関の確認印があれば通帳は必要ありません。

 

上記について補足する。

2.の雇用保険被保険者証については、前述の通り、提示する機会が無かった。

3.については、私は運転免許証を提示した。離職票に記載している住所と同じか確認していたので、退職時に転居も行っている場合には、事前に警察署へ免許証の書き換えへ行っておく必要があるだろう。あるいは、市役所へ転入届を提出する際に、写真付き住基カードを作成しておいても良いかもしれない。市役所本庁で申請すれば即日発行してもらえた。

4.の印鑑についても、私用する機会は無かった。印の代わりに署名で良く、受け付けの人からも署名するよう促されたため、敢えて押印しようとも思わなかった。

5.の写真については、持参するのを忘れていた。次回職業安定所へ向かうことになる雇用保険受給者初回説明会の際に持って来ればよいと言われた。

6.の預金通帳については、在職時使用していたものは引越し荷物に含めてしまっていたため手元に無かった。実家に親が私名義で作成していたものがあったのでそれを用いた。銀行名、支店名、口座番号の記入と確認に利用するので、もしかすると銀行のカードがあれば良いかもしれないが、確かカードには支店名が記載されていないので、どうなるかはわからない。引越しを伴う場合は、通帳は手荷物に含めておくべきだろう。

手続きの話に戻る。失業給付を受け取るための要件のひとつとして、職業安定所へ求職の申込みを行う必要がある。これは、実際に職業安定所で求職活動を行うか否かに関わらず必要だ(後で職安のシステムを利用してみたが、案の定私が希望する職種の登録は皆無だった)。「求職申込書」へ必要事項を記入し、提出することになる。

この際、受け付けの方が記載内容を参照した上で職業分類コードを決定し、確認を求めてくるのだが、これがわかりにくい。コード一覧が記載された電話帳のようなものを見せられ妥当か尋ねられても、指されたコード値が、全コードの中で最も適切なものかどうか即座には判断しようが無い。

私の場合、「希望する仕事」に”情報工学~~”やら”ソフトウェア~~”を記入していたせいかシステムエンジニアのコード値を提示されたのだが、結局、これは誤っていた。その電話帳めいた本を貸してもらって辛うじて探し出したが、少し離れたページにあったので見つけるのに少し時間がかかった。

後で検索してみたところ、このコード体系は労働省編職業分類(ESCO)というものらしく、電話帳はこれ(pdf)だ。わたしのしごと館のwebサイト内にある”ジョブジョブワールド”では、職業分類やその他いくつかのカテゴリで絞り込むことができる。例えばシステムエンジニアであれば061-10になる。

全くの余談になるが、同じようなコード体系として、上記の労働省(厚生労働省)が定めたものの他、総務省が定めたJSCO(国勢調査などで用いられるようだ)、国際標準のISCOといったものがあるらしい(参考pdf)。

求職申し込みを終えた後、受給資格の確認を受ける。働く意思があるかなど(サイトに記載されている条件と同一だ)が書かれた用紙のはい/いいえに○をつけるだけだ。これでOKが出れば口座番号等を記入して終了。

「雇用保険の失業等給付受給資格者のしおり」、「ハローワークカード」を受け取る。また、次回出席する必要がある「雇用保険説明会」の日程などの説明も受ける。

« [離職]健康保険 | トップページ | [離職]リクナビNEXTにプレミアムサービスというものがあるそうだ »

コメント

コメントを書く

(ウェブ上には掲載しません)

トラックバック

この記事のトラックバックURL:
http://app.cocolog-nifty.com/t/trackback/18902/46532794

この記事へのトラックバック一覧です: [離職]職業安定所へ雇用保険の手続きへ行く:

« [離職]健康保険 | トップページ | [離職]リクナビNEXTにプレミアムサービスというものがあるそうだ »

other sites

  • follow us in feedly
  • github
  • stackoverflow

ソフトウェアエンジニアとして影響を受けた書籍

  • Christain Bauer: HIBERNATE イン アクション

    Christain Bauer: HIBERNATE イン アクション
    理論と実践が双方とも素晴らしい製品であるHibernate。本書はそのプロダクトを書名に冠していますが、Hibernateを使うつもりがなく、ORマッピングの解説書として読むにしても十分な良書です。Second EditionとしてJava Persistence With Hibernateという書籍も出版されていますが、残念ながら現在のところ 和訳はされていません。-インアクションは2.xの、Java Persistence-は3.1の頃のものなので、最新版とはちょっと違うところもあることに注意。 (★★★★★)

  • アンドリュー・S・タネンバウム: 分散システム 原理とパラダイム 第2版

    アンドリュー・S・タネンバウム: 分散システム 原理とパラダイム 第2版
    クライアント/サーバシステムを構築する上で必要となる知識が総論されてます。Web技術者も、フレームワーク部分を開発するのであれば必読。 (★★★★★)

  • Joel Spolsky∥著: ジョエル・オン・ソフトウェア

    Joel Spolsky∥著: ジョエル・オン・ソフトウェア
    前述の書籍「ソフトウエア開発プロフェッショナル」をより砕いたもの、という感じでしょうか。 前書きではプログラマでなくSE向けの本のように書かれているが、プログラマが読んでも面白い本であると思われます。 SEになった新人(あるいはそういう会社に入る/入りたての人)にとっては、これからどういったことが仕事を遂行していく上で起こりえるのか、どのように考えて行なっていけばいいのか決定する助けになると思います。 元は″Joel on Software″というブログの記事で、web上でも一部日本語で読めます。 http://japanese.joelonsoftware.com/ (★★★)

  • ドナルド・C・ゴース,ジェラルド・M・ワインバーグ: ライト、ついてますか

    ドナルド・C・ゴース,ジェラルド・M・ワインバーグ: ライト、ついてますか
    問題解決(一昔前のの流行語で言うところの『ソリューション』)能力は、システムエンジニアのスキルとして備えるべきもののうちのひとつです。しかし、これは難しい。学校で出されるテストと違い、唯一の、(問題提出者が想定している)解を求めるだけが「問題解決」では無いからです。そもそも、何が問題なのか、それは本当に問題なのか、それは本当に解決すべき問題なのか、その問題解決方法は正しいのか、などを解決しなければ、「その解は正しいのか」に辿りつくことができません。この本の最も良いところのひとつは、本があまり厚くないこと。すぐに読めるし、何回も読み返す気になるでしょう。 (★★★★★)

  • スティーブ・マコネル: ソフトウエア開発プロフェッショナル

    スティーブ・マコネル: ソフトウエア開発プロフェッショナル
    コードコンプリートで有名なスティーブマコネルの著書。新人SEに読んで欲しい。個人として業界の中でどうあるべきか、組織としてどうあるべきか、SEのプロ意識とは?SEの心構え概論、といったところでしょうか。また、業界における資格の重要性についても説かれています。この業界では資格が特に軽んじられる傾向がありますが、この傾向はどんな弊害をもたらすのか、将来的にこの業界は資格に対してどのような姿勢で臨んでいくべきなのか。日経BP社では(他の出版社もだが)最近、似たような類いのあまり面白くない書籍が乱出版されていますが、この本は別格だと思うので安心して購入して欲しいと思います。 (★★★★★)

無料ブログはココログ