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2010/01/22

coroid-server – Android(HT-03A)でニコニコ動画を視聴する

 

おしらせ

coroidはSourceForge.JPへ移行中です。質問事項はQ&Aフォーラムへ、バグ報告や機能リクエストなどはチケット登録で行っていただけるとありがたいです。(現時点では移行中であるため、本エントリのコメントとして投稿して頂いても対応致します。)

 

概要

coroid-serverは、ニコニコ動画サービスに登録されている動画をAndroidで視聴可能な動画形式に変換(トランスコード)し配信するソフトウェアです。

この機能により、Android端末(HT-03Aを想定していますがNexusOneやXperia、その他非AndroidでもiPhoneなどから利用されている方もいらっしゃいます)からニコニコ動画サービスに登録されている動画が視聴できるようになります。

coroid-serverは、Windows/Linux で動作します。Android上で動作するソフトウェアではありません。

本ソフトウェアを利用するメリットは以下の通りです。

  • Android端末でニコニコ動画サービスに登録された動画をコメント付きで再生できる
    • Android2.2でのFlash対応などにより、本ソフトウェア利用が唯一の方法では無くなってしまいましたが…
  • 端末への負荷が少ない
    • 端末に最適なサイズにあらかじめトランスコードしますので、再生負荷(消費電力、必要CPU性能)は最も抑えられるはずです。
  • マルチプラットフォーム
    • Androidに依存した仕組みでは無いため、iPhone等他のスマートフォンでも利用できます(私が試したわけではないので、正確には「利用できるようです」ですが)。

page01 page02

page03

 

機能

ニコニコ動画サービスに関する下記の機能があります。

  • HT-03A等Android端末での、ニコニコ動画登録動画各ランキング上位100位までの動画の閲覧
  • 公開マイリストに登録した動画の視聴
    • 一般サイトからAndroidでのマイリスト登録はnicoroidが便利です
  • 検索結果からの視聴
  • ランキングから公開マイリストへの登録
    • サムネイル画像をクリックして下さい

 

動作環境

JDK6及びGrails1.3.1(これ以外のバージョンでは未検証)がインストールされたWindows。Grailsのインストールについてはこちら(公式サイト)やこちら(日本語で解説されているページ)を参照。

Linux(Ubuntu9.10で動作確認)も実験的ですが動作します。詳細はこちらを参照。

JDK6とGrailsをインストールし、JAVA_HOME, GRAILS_HOME, PATH環境変数を設定してください。

なお、内部でffmpegを利用していますが、どうもDEPを有効にしていると強制終了されるようです。Vista/7ではデフォルトでDEPが有効になっている場合があるらしいので、coroid-serverは起動したものの変換が上手くいかないようであれば、こちらを参考に、coroid\bin\ffmpeg.exeについてDEPを無効にしてみて下さい。

 

実行方法

coroid\grails-app\conf\Config.groovy をエディタで開き、coroid.saccubus.mail, coroid.saccubus.passwordにニコニコ動画サービスのid,passwordを設定します。また、coroid.mylistにこのアカウントが所有する公開マイリストの番号を設定してください。

その後、coroidディレクトリに於いて grails run-app -https コマンド(grails[スペース]run-app[スペース]-httpsです)を実行することでcoroidが起動します。初回起動時はプラグインの読み込みで結構時間がかかります。また、フレームワークの問題で、上記コマンド実行後に、下記のエラーが出て起動できない場合がランダムに発生することを確認しています。

WARNING: Dependencies cannot be resolved for plugin [hibernate] due to error: null

この場合、何度かコマンドを実行し直してみてください。

起動が完了すると、”Server running. Browse to http://localhost:8080/coroid”というようなメッセージが出ると思いますので、サーバを起動したマシンのWebブラウザでアクセスしてみて下さい。ページが開ければ正常に起動しています。

起動後、Android端末等で、http://<Windows PCのIPアドレス>:8080/coroid/ へアクセスすれば一覧が表示されます。操作の概要については以前のエントリ内動画を見てみて下さい。念のため書いておくと、Windows PCのIPアドレスはipconfigコマンドで見ることができます。

使用するポートをデフォルト値から変更したい場合は「coroid-server 少し高度な設定の説明」のエントリを参照してください。

実行方法 - SoftBank X06HT(HTC Desire)に関する補足

X06HTのデフォルトAPN設定では、HTTPは80番ポート、HTTPSは443番ポート(つまりそれぞれのwell-known port)しか通らないようになっているという情報を頂きました。

従って、X06HTからcoroidを利用する場合には、以下の2つの手段のうち、どちらかの設定で運用する必要があります。

  • coroidのHTTPを80番、HTTPSを443番で動作させる
  • APN設定を変更し、well-known port以外でもHTTP/HTTPSを通すようにする
    • HTC Desireで80と443以外のポートを通す方法(どことなく技術屋な日々 さん)の記述を参照してください。ただしリンク先にも注記がありますが、自己責任でお願いします(私は実機を持っていませんので検証のしようもありません…)

 

アンインストール

coroidアンインストールは以下の2ディレクトリを削除して下さい。また、GrailsやJDKもアンインストールしたい場合は、前述「動作環境」で記載した環境変数も編集し直して下さい。

  • 展開したcoroidディレクトリ
  • [プロファイル・フォルダ]\[ユーザ名]\.grails\[Grailsバージョン]\projects\coroid ディレクトリ
    • “プロファイル・フォルダ”はOSのバージョンによって異なります。こちらのページの最後の方の表”Windows 2000/XPとWindows Vista/7のプロファイル・フォルダなどの対応”を参照して下さい。
    • Grails自体もアンインストールする場合は.grailsディレクトリを削除して下さい。

 

アップデートに関する注意事項

旧バージョンからアップデートする場合、上書きインストールは行わず、coroidディレクトリ以下を置き換えて下さい。その上で、自身で更新したConfig.groovyの内容の書き換えなどを新しいcoroidに対して行って下さい。

その他、各バージョンの互換性に関する注意点は以下のとおりです。

  • ver.0.5.0
    • 対応Grailsのバージョンが1.3.1になりました。このバージョンのGrailsをダウンロードしハードディスクに展開した後、環境変数GRAILS_HOMEを更新してください。コマンドプロンプトで grails コマンドを実行すれば、設定されているgrailsのバージョンが確認できます。
    • 起動コマンドラインに、-httpsオプションが必要になりました。
    • ポート設定をデフォルト値から変更する場合、Config.groovyに修正が必要になりました。
  • ver.0.3.0
    • TOPページのURLがhttp://localhost:8080/coroid/nicoContent/ からhttp://localhost:8080/coroid/ に変わりました。本バージョンでは旧URLへアクセスできますが、将来的には保証されません。
    • JavaScriptを使用するようになりました。本バージョンではJavaScriptを切っていても動作しますが、将来的には保証されません。
  • ver.0.2.0
    • 対応Grailsのバージョンが1.2.1になりました。本バージョンのGrailsをダウンロードしハードディスクに展開した後、環境変数GRAILS_HOMEを更新してください。コマンドプロンプトで grails コマンドを実行すれば、設定されているgrailsのバージョンが確認できます。

 

補足

  • 付属のffmpegを使うとかなり音質が悪くなるようです。これはffmpeg内蔵aacエンコーダを利用しているからで、よく利用されているFAACを利用すれば改善します。ただ、FAACをリンクしたffmpegはGPLv3で配布できないため、同梱していません。FAACを利用したい場合、ソースコードから自力でビルドするか、2chにアップされているffmpeg.exeを自己責任で利用してみてください。なお、さきゅばす用でない一般的なffmpegは利用できません。
    • ffmpeg.exeは coroid\bin ディレクトリに配置してください。
    • faacを利用する場合のオプションは –acodec libfaac です。後述Config.groovyファイル該当行を書き換えて下さい。
    • 同梱のffmpeg.exeでも、オプションに-ab 192000 等を追加し、音声のビットレートを上げれば多少改善するようですが…
  • ffmpegのオプションを変更するには、前述Config.groovy中の coroid.ffmpeg.optionを修正する。
    • デフォルトオプションでは、どうも再生できない動画が多い。-qmaxの値が小さすぎのようだ。40から50程度にすると再生可能になるようだが、画質は低下する。 大分改善されたはず。
    • ffmpegのオプションに詳しい方がいれば… 

 

ダウンロード

coroid-server最新版 (2010/06/08 ver.0.5.1)をダウンロードする

バイナリ部のソースコードはさきゅばす拡張ダウンロードページから。一部Java/Groovy部のソースは上記coroid-serverに同梱されています。

現在、配布はSourceForge.JPで行うよう変更しました。

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コメント

はじめまして。

JDK 1.6.0_18 + Gralis 1.1 + google nexus oneで動作確認しました。
同じネットワークでWiFi経由、3Gで外から、両方ともOKで良い感じです。

最初、Gralis 1.2.1と1.1.2で、gralis upgradeで試してみたときには、変換終了直後に
org.hibernate.HibernateException: No Hibernate Session bound to thread, and configuration does not allow creation of non-transactional one here
の表示が出て嵌りました。とりあえずバージョンを合わせてみたら、解決しましたが。

junnnoさん、はじめまして。
すみません、動作確認を碌に行っていないのに"以降"などと書いたばかりに…
現行ののものは1.1で動かす必要があるように記載し、近日中にGrails最新版(1.2.1)に対応したものをアップロードしたいと思います。
ご連絡ありがとうございました。

N1、いいですね~。HT-03Aだとやはり処理性能がちょっと、という場面が多いので
日本でももっと簡単に入手できて料金プランもリーズナブルなAndroid端末が増えると良いのですが。

Config.groovyファイルの
coroid.display.width, coroid.display.heightをディスプレイの解像度に合わせれば(N1だと800,480でしょうか)
動画像のサイズが最適化される、かもしれません。
(ファイルサイズが大きくなると、ネットワーク負荷で逆の結果になってしまうかもしれませんが)
# こちらについても動作確認してませんbearing、悪しからず…

widthとheightを変えると再生失敗率が上がる気がしました。
あと途中まで再生できても、停止したりする場合があります。
理由は不明…

途中で再生が止まる、というのは、
ビットレートが高すぎる?画像サイズが大きすぎる?といった場合に発生するようです。
以前はオリジナルサイズそのままで変換させていたのですが、
その状況が頻発したので、現在のように、変換後の最大画像サイズを指定するようにしてました。
N1だと画面サイズも大きいし、CPUも速いので多少大きくしても問題ないと思っていましたが、うまくいかないんですね…

Linuxで運用は無理ですか?

> Linuxで運用は無理ですか?
coroid内部ではいくつかのネイティブバイナリを使用していて、その中でも特にさきゅばすをLinuxで動かすのが難しいだろうな…
と今まで思っていたのですが、試してみたところ、いくつかの修正は必要でしたが、動いてしまいました。

ですので、Linuxで動作できるようにはなると思います。
配布できる状態にするのに少し時間がかかりそうですが…

Linux版是非お願いします!

VPSで運用が可能になるため、手軽になると思います。

初めまして。本日こちらを知り、動作確認させて頂きました。
JDK1.60_20 win64bit+win7 64bit+Grails1.2.1+Xperiaにて運用、同ネットワーク内wifi、3G共に良好です。
Xperia購入以後、常々やってみたいと思っておりましたので、大変感謝しております。

ところで、コメント無しで運用するようには出来ませんでしょうか?

kumaさん、はじめまして。
常にコメント無しで、ということであれば、coroid\saccubus.xml ファイル中の
VhookDisabled の値をtrueにしてみてください。

ただ、この動画はコメント有りで、こっちは無しで、というふうに個々の動画に対して指定することは
今のところできません…

早速のお返事、ありがとうございます。
先程設定し、正常動作を確認しました。
これで私にとっての理想が実現出来ました。

はじめましてです。
実際に動かしてみたところ、VideoInfo.javaのL.57でぬるぽ出ちゃいましたが。。。
↓スタックトレースの一部です。どの動画でもここで出てるみたいですね。。

java.lang.IllegalArgumentException: java.lang.NullPointerException
at nicobrowser.VideoInfo.(VideoInfo.java:57)
at nicobrowser.NicoHttpClient.getVideoInfo(NicoHttpClient.java:516)
at sun.reflect.NativeMethodAccessorImpl.invoke0(Native Method)
at sun.reflect.NativeMethodAccessorImpl.invoke(NativeMethodAccessorImpl.java:39)
at sun.reflect.DelegatingMethodAccessorImpl.invoke(DelegatingMethodAccessorImpl.java:25)

変換する前の話なのでffmpegのDEPも絡んでないような気がするのですが、、、
もし時間ありましたら確認してもらえますか?

環境は、
7 Pro. x64
coroid 0.4.1 + grails1.2.1
ブラウザはIE、Firefox
です。

ちなみにサーバを止めるときはCtrl + CでOKですか?

こんにちは。
VideoInfoでの例外ですが、おそらくIDもしくはパスワードの設定が間違っているものと思われます。
エラーハンドリングが適当なので、メッセージからは分かりづらい(というか分かりません)が…

本エントリ"実行方法"に記載している、Config.groovy ファイルの該当項目を確認してみてください。

> ちなみにサーバを止めるときはCtrl + CでOKですか?
については、その通りです。

昨日ぬるぽが出たと言った者です。
試そうとしていた時点で、その前にニコ動にログインしたのでメアド、Passwdは間違ってないと
思っていたんですが、先程もう一度やってみたところ問題なくエンコ出来ておりました。

一応、自PCからのlocalhostアクセスでは問題なく再生できました。
固定IPじゃないので、あとでDDNSの設定でもしてXperiaから見てみようと思います。

少ない情報でご確認いただきありがとうございました。

はじめまして、こんにちは。
分からない点がありましたので質問させてください。
起動完了したら「Server running. Browse to http://localhost:8080/coroid」
と出るとありましたが、出てきません。

Microsoft Windows XP [Version 5.1.2600]
(C) Copyright 1985-2001 Microsoft Corp.

C:\Documents and Settings\cubic>grails run-app -https
Welcome to Grails 1.3.1 - http://grails.org/
Licensed under Apache Standard License 2.0
Grails home is set to: C:\grails-1.3.1

Base Directory: C:\Documents and Settings\cubic
Resolving dependencies...
Dependencies resolved in 2906ms.
C:\Documents and Settings\cubic does not appear to be part of a Grails applicati
on.
The following commands are supported outside of a project:
create-app
create-plugin
help
list-plugins
package-plugin
plugin-info
set-proxy
Run 'grails help' for a complete list of available scripts.

と出てきました。
こういう場合はどこをいじればよいのでしょうか?
初心者でやっと起動までこじつけました。
どうしても使用したいのでよろしくお願いします。

こんにちは、お世話になってます。
色々といじり、ここまで出来ました。

C:\Documents and Settings\cubic>grails run-app -http
Welcome to Grails 1.3.1 - http://grails.org/
Licensed under Apache Standard License 2.0
Grails home is set to: C:\grails-1.3.1

Base Directory: C:\Documents and Settings\cubic
Resolving dependencies...
Dependencies resolved in 3250ms.
Running script C:\grails-1.3.1\scripts\RunApp.groovy
Environment set to development
[groovyc] Compiling 1 source file to C:\Documents and Settings\cubic\target\cl
asses
[delete] Deleting directory C:\Documents and Settings\cubic\.grails\1.3.1\pro
jects\cubic\tomcat
Running Grails application..
Server running. Browse to http://localhost:8080/cubic

最後のアドレスにアクセスしたらgrailsのページにいきました。
最後がcoroidじゃなく私のユーザー名ですけど、間違ってないですか?
あとIPアドレスを率いたURLにアンドロイド携帯から
アクセスしましたが、ページが開かれませんでした。
私の携帯はauのIS01で発売されたばかりです。
もしかして対応していませんか?

あともうひとつお聞きしたいのが、必ずしもさきゅばすやNicoBrowser0.6.1は
ダウンロードしなきゃcoroid-serverは使えないのでしょうか?
NicoBrowserをインストールしようとコマンド実行してるのですが、
「Unable to access jarfile NicoBrowser.jar」と出てインストールできません。
ググって調べて設定はしたのですが相変わらずエラーです。
どこをいじればよいのでしょうか?
必要がないのであればダウンロードしないのですが。。
質問ばかりで申し訳ありません。一応ググったのですがわからずじまいで。
でも諦めたくなくてお聞きしました。ご返答頂けると幸いです。

美希さん、はじめまして。

grailsの実行環境については正しく設定できているようですので、
おそらくコマンドを実行している場所が間違っているのではないかな、と推測します。
"grails run-app -https" のコマンドを実行するディレクトリは、解凍したcoroidディレクトリの中で行う必要があります。

C:\Documents and Settings\cubic にcoroid0.5.1.zipを解凍したディレクトリ coroid0.5.1 があるのでしたら、
C:\Documents and Settings\cubic\coroid0.5.1 でgrailsコマンドを実行する必要があります。


> 私の携帯はauのIS01で発売されたばかりです。
> もしかして対応していませんか?

ランキング表示などは通常のHTMLですので、少なくともその画面(本エントリの1,2枚目のキャプチャ)は表示されます。
問題は動画フォーマットが対応しているかなのですが、webに書かれているスペックを見る限り、Xperiaと同等のようですので、再生も問題無いのではないかと考えています。

デモを http://yukihane.dip.jp:8081/coroid/ に用意していますので、こちらで動画再生についてもテストできるかと思います。
(問題があるようでしたらご連絡いただけると幸いです。)


> 必ずしもさきゅばすやNicoBrowser0.6.1は
> ダウンロードしなきゃcoroid-serverは使えないのでしょうか?

Windowsで実行する分には、java/grailsのインストールの他に最低限必要なのは、本エントリからダウンロードできるcoroid0.5.1.zipのみです。
さきゅばす/NicoBrowser0.6.1のダウンロードは不要です。

ただし、本エントリ"補足"に記載している通り、このままですと音質がかなり悪いです。
これを改善するためには、別途ffmpeg.exeを差し替える必要があります。

ご返答ありがとうございます。
コマンドプロンプトでC:→cd C:coroid0.5.1と指定して
「grails run-app -http」を実行してみましたら、
下記の言葉が出てきました。
指定しちゃいけなかったのでしょうか?

C:\coroid0.5.1>grails run-app -http
Welcome to Grails 1.3.1 - http://grails.org/
Licensed under Apache Standard License 2.0
Grails home is set to: C:\grails-1.3.1

Base Directory: C:\coroid0.5.1
Resolving dependencies...
Dependencies resolved in 2672ms.
Running script C:\grails-1.3.1\scripts\RunApp.groovy
Environment set to development
Plugin [hibernate-1.3.1] not installed. ...
Plugin [background-thread-1.6] not installed. ...
Plugin [spring-security-core-0.3.1] not installed. ...
Plugin [jquery-1.4.2.1] not installed. ...
Plugin [tomcat-1.3.1] not installed. ...
Resolving new plugins. Please wait... ...
:: problems summary ::
:::: WARNINGS
module not found: org.grails.plugins#background-thread;1.6

==== grailsPlugins: tried

-- artifact org.grails.plugins#background-thread;1.6!background-threa
.zip:

C:\coroid0.5.1/lib/background-thread-1.6.zip

==== grailsHome: tried

C:\grails-1.3.1\lib/background-thread-1.6.xml

-- artifact org.grails.plugins#background-thread;1.6!background-threa
.zip:

C:\grails-1.3.1\lib/background-thread-1.6.zip

==== grailsHome: tried

C:\grails-1.3.1\dist/background-thread-1.6.xml

-- artifact org.grails.plugins#background-thread;1.6!background-threa
.zip:

C:\grails-1.3.1\dist/background-thread-1.6.zip

==== grailsHome: tried

-- artifact org.grails.plugins#background-thread;1.6!background-threa
.zip:

C:\grails-1.3.1/plugins/grails-background-thread-1.6.zip

module not found: org.grails.plugins#spring-security-core;0.3.1

==== grailsPlugins: tried

-- artifact org.grails.plugins#spring-security-core;0.3.1!spring-secu
ity-core.zip:

C:\coroid0.5.1/lib/spring-security-core-0.3.1.zip

==== grailsHome: tried

C:\grails-1.3.1\lib/spring-security-core-0.3.1.xml

-- artifact org.grails.plugins#spring-security-core;0.3.1!spring-secu
ity-core.zip:

C:\grails-1.3.1\lib/spring-security-core-0.3.1.zip

==== grailsHome: tried

C:\grails-1.3.1\dist/spring-security-core-0.3.1.xml

-- artifact org.grails.plugins#spring-security-core;0.3.1!spring-secu
ity-core.zip:

C:\grails-1.3.1\dist/spring-security-core-0.3.1.zip

==== grailsHome: tried

-- artifact org.grails.plugins#spring-security-core;0.3.1!spring-secu
ity-core.zip:

C:\grails-1.3.1/plugins/grails-spring-security-core-0.3.1.zip

module not found: org.grails.plugins#jquery;1.4.2.1

==== grailsPlugins: tried

-- artifact org.grails.plugins#jquery;1.4.2.1!jquery.zip:

C:\coroid0.5.1/lib/jquery-1.4.2.1.zip

==== grailsHome: tried

C:\grails-1.3.1\lib/jquery-1.4.2.1.xml

-- artifact org.grails.plugins#jquery;1.4.2.1!jquery.zip:

C:\grails-1.3.1\lib/jquery-1.4.2.1.zip

==== grailsHome: tried

C:\grails-1.3.1\dist/jquery-1.4.2.1.xml

-- artifact org.grails.plugins#jquery;1.4.2.1!jquery.zip:

C:\grails-1.3.1\dist/jquery-1.4.2.1.zip

==== grailsHome: tried

-- artifact org.grails.plugins#jquery;1.4.2.1!jquery.zip:

C:\grails-1.3.1/plugins/grails-jquery-1.4.2.1.zip

::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::

:: UNRESOLVED DEPENDENCIES ::

::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::

:: org.grails.plugins#background-thread;1.6: not found

:: org.grails.plugins#spring-security-core;0.3.1: not found

:: org.grails.plugins#jquery;1.4.2.1: not found

::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::


Failed to resolve plugins.

解凍したcoroidディレクトリの中で行うとおっしゃられたので
そのフォルダ内に移動し、コマンドを実行しましたが、
いつもと同じ文字が出てきました。
そしてgrailsのページにこのパソコンからは接続出来ましたが、
アンドロイド端末から一覧ページにアクセスしましたが、
やはりページが見つからないと表示されました。
IPアドレスに間違いはありませんでした。
やはり対応していないのでしょうか?

美希さんこんにちは。

いくつか問題がありまして、それらは以前とはまた違った原因です。
それらについて説明します。

1点目。
> C:\coroid0.5.1>grails run-app -http
すみません、説明の記述に誤りがありました。正しくは
grails run-app -https
です。(-http でなく -http"s" が正しいです)

2点目。
今回出力されているメッセージは、必要なプラグインが無い
> :: UNRESOLVED DEPENDENCIES ::
というものなのですが、私もちょうどこのエラーに遭遇しました。
通常、必要なプラグインは自動でダウンロードするようになっているのですが、
プラグイン提供ホストが不安定なせいでプラグインをダウンロードできないため
このエラーが出ているのでは、と考えます。

coroidのディレクトリ(C:\coroid0.5.1)で、
grails clean
コマンド、及び
grails upgrade
コマンド(アップグレードするかどうかをたずねてきますので"y"で進める)を実行してみてください。
私の場合はこれでプラグインがインストールできました。
(もし駄目だったら、少し時間を置いて再度実行してみてください)
この後、
grails run-app -https
を実行してください。

プラグインのインストールは初回起動時1回だけですので、一度正常にインストールできてしまえば
後はスムーズにいくと思います。


送っていただいたログが出ているということは、これ以外の設定などについては問題ないと思います。

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  • Joel Spolsky∥著: ジョエル・オン・ソフトウェア

    Joel Spolsky∥著: ジョエル・オン・ソフトウェア
    前述の書籍「ソフトウエア開発プロフェッショナル」をより砕いたもの、という感じでしょうか。 前書きではプログラマでなくSE向けの本のように書かれているが、プログラマが読んでも面白い本であると思われます。 SEになった新人(あるいはそういう会社に入る/入りたての人)にとっては、これからどういったことが仕事を遂行していく上で起こりえるのか、どのように考えて行なっていけばいいのか決定する助けになると思います。 元は″Joel on Software″というブログの記事で、web上でも一部日本語で読めます。 http://japanese.joelonsoftware.com/ (★★★)

  • ドナルド・C・ゴース,ジェラルド・M・ワインバーグ: ライト、ついてますか

    ドナルド・C・ゴース,ジェラルド・M・ワインバーグ: ライト、ついてますか
    問題解決(一昔前のの流行語で言うところの『ソリューション』)能力は、システムエンジニアのスキルとして備えるべきもののうちのひとつです。しかし、これは難しい。学校で出されるテストと違い、唯一の、(問題提出者が想定している)解を求めるだけが「問題解決」では無いからです。そもそも、何が問題なのか、それは本当に問題なのか、それは本当に解決すべき問題なのか、その問題解決方法は正しいのか、などを解決しなければ、「その解は正しいのか」に辿りつくことができません。この本の最も良いところのひとつは、本があまり厚くないこと。すぐに読めるし、何回も読み返す気になるでしょう。 (★★★★★)

  • スティーブ・マコネル: ソフトウエア開発プロフェッショナル

    スティーブ・マコネル: ソフトウエア開発プロフェッショナル
    コードコンプリートで有名なスティーブマコネルの著書。新人SEに読んで欲しい。個人として業界の中でどうあるべきか、組織としてどうあるべきか、SEのプロ意識とは?SEの心構え概論、といったところでしょうか。また、業界における資格の重要性についても説かれています。この業界では資格が特に軽んじられる傾向がありますが、この傾向はどんな弊害をもたらすのか、将来的にこの業界は資格に対してどのような姿勢で臨んでいくべきなのか。日経BP社では(他の出版社もだが)最近、似たような類いのあまり面白くない書籍が乱出版されていますが、この本は別格だと思うので安心して購入して欲しいと思います。 (★★★★★)

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