« ハードディスク運が悪い | トップページ | 未解約端末ではe-mobileの新規契約ができない »

2010/03/17

Data Lifeguard DiagnosticをUSBブートで利用する

Western Digital社製ハードディスクのテストには、Data Lifeguard Diagnostic(DLGDIAG5.EXE)を利用したのですが、少し厄介だったのでメモ。

このツール、フロッピー版、CD版、Windows版があるようです。まず、Windows版を試したのですがなぜかハードディスクを認識しない(後で調べたところ、最新版の1.17にはバグがあるらしく、1.13を使う必要があったようです)。次にCD版を試したところ、起動時に以下のメッセージが出て進まない。

Unable to locte the license Agreement file, DLGDIAG.TXT
Please make sure that the License Agreement file is
located in the same path as DLGDIAG.EXE

cannot load the file A:\COMMAND.COM
Insert correct disk and Strike any key

これもバグだそうで、CD版は現在利用できないようです。

最後にFD版なのですが、私のPCにはFDDがついていない…

結局USBからDOSを起動して、そこで実行することにしました。

使用したのは、HP USB Disk Storage Format Tool - v2.1.8 と、Windows 98 System Files。前者のツールを起動して、”Create a DOS startup disk”にチェックをつけ、”using DOS system files located at:”のところで、後者を指定すればbootable USBカードが作成できました。ここに、CD版のData Lifeguard Diagnosticのファイル一式をコピーし、テスト用起動ディスクの完成。

USBからのブート方法ですが、私のPCのBIOSでは、HDDやCDからのブートのように、BIOS設定画面ではUSBデバイスを選択することはできませんでした。ただ、BIOS起動時にF11キーを押すことでブートディスク選択のポップアップ(BIOS画面には BBS POPUPと書かれていました)が出て、そこからはUSBデバイスを選択し起動できました。

« ハードディスク運が悪い | トップページ | 未解約端末ではe-mobileの新規契約ができない »

コメント

(参考)

USBブート Windows系システム用 - Windows板 [転載禁止]2ch.net
http://peace.2ch.net/test/read.cgi/win/1416409524/

コメントを書く

(ウェブ上には掲載しません)

トラックバック

この記事のトラックバックURL:
http://app.cocolog-nifty.com/t/trackback/18902/47833599

この記事へのトラックバック一覧です: Data Lifeguard DiagnosticをUSBブートで利用する:

« ハードディスク運が悪い | トップページ | 未解約端末ではe-mobileの新規契約ができない »

other sites

  • follow us in feedly
  • github
  • stackoverflow

ソフトウェアエンジニアとして影響を受けた書籍

  • Christain Bauer: HIBERNATE イン アクション

    Christain Bauer: HIBERNATE イン アクション
    理論と実践が双方とも素晴らしい製品であるHibernate。本書はそのプロダクトを書名に冠していますが、Hibernateを使うつもりがなく、ORマッピングの解説書として読むにしても十分な良書です。Second EditionとしてJava Persistence With Hibernateという書籍も出版されていますが、残念ながら現在のところ 和訳はされていません。-インアクションは2.xの、Java Persistence-は3.1の頃のものなので、最新版とはちょっと違うところもあることに注意。 (★★★★★)

  • アンドリュー・S・タネンバウム: 分散システム 原理とパラダイム 第2版

    アンドリュー・S・タネンバウム: 分散システム 原理とパラダイム 第2版
    クライアント/サーバシステムを構築する上で必要となる知識が総論されてます。Web技術者も、フレームワーク部分を開発するのであれば必読。 (★★★★★)

  • Joel Spolsky∥著: ジョエル・オン・ソフトウェア

    Joel Spolsky∥著: ジョエル・オン・ソフトウェア
    前述の書籍「ソフトウエア開発プロフェッショナル」をより砕いたもの、という感じでしょうか。 前書きではプログラマでなくSE向けの本のように書かれているが、プログラマが読んでも面白い本であると思われます。 SEになった新人(あるいはそういう会社に入る/入りたての人)にとっては、これからどういったことが仕事を遂行していく上で起こりえるのか、どのように考えて行なっていけばいいのか決定する助けになると思います。 元は″Joel on Software″というブログの記事で、web上でも一部日本語で読めます。 http://japanese.joelonsoftware.com/ (★★★)

  • ドナルド・C・ゴース,ジェラルド・M・ワインバーグ: ライト、ついてますか

    ドナルド・C・ゴース,ジェラルド・M・ワインバーグ: ライト、ついてますか
    問題解決(一昔前のの流行語で言うところの『ソリューション』)能力は、システムエンジニアのスキルとして備えるべきもののうちのひとつです。しかし、これは難しい。学校で出されるテストと違い、唯一の、(問題提出者が想定している)解を求めるだけが「問題解決」では無いからです。そもそも、何が問題なのか、それは本当に問題なのか、それは本当に解決すべき問題なのか、その問題解決方法は正しいのか、などを解決しなければ、「その解は正しいのか」に辿りつくことができません。この本の最も良いところのひとつは、本があまり厚くないこと。すぐに読めるし、何回も読み返す気になるでしょう。 (★★★★★)

  • スティーブ・マコネル: ソフトウエア開発プロフェッショナル

    スティーブ・マコネル: ソフトウエア開発プロフェッショナル
    コードコンプリートで有名なスティーブマコネルの著書。新人SEに読んで欲しい。個人として業界の中でどうあるべきか、組織としてどうあるべきか、SEのプロ意識とは?SEの心構え概論、といったところでしょうか。また、業界における資格の重要性についても説かれています。この業界では資格が特に軽んじられる傾向がありますが、この傾向はどんな弊害をもたらすのか、将来的にこの業界は資格に対してどのような姿勢で臨んでいくべきなのか。日経BP社では(他の出版社もだが)最近、似たような類いのあまり面白くない書籍が乱出版されていますが、この本は別格だと思うので安心して購入して欲しいと思います。 (★★★★★)

無料ブログはココログ