続ハードディスク運が悪い
前回書いたハードディスク、WD3200JSは購入してから結構時間が経つ(5年保証に入っていた気もしますが、保証書が見つからない)ので廃棄することに。WD15EADSは保証書があったので販売店に連絡したところ、交換対応してもらいました。ただ、交換品がWD15EARSなので、予断を許さないところ(これも低速病の報告が挙がってるモデルです)。
上記のハードディスクを繋げているのはサブPCなのですが、ちょっと気になったのでメインPCのハードディスクのS.M.A.R.T.値をCrystalDiskInfoで見てみました。
「注意」となっているハードディスクが3体中2体あります。どちらも代替セクタが~10個できているのが理由みたいです。大きなファイルにアクセスしたとき、たまにOSごと落ちてたのは多分これのせいだな…
3体全部ばらばらのメーカなのですが、今チェックツールでチェックを行っているところです。
そのうち、Seagateのチェックツール”Seatools for Windows”でstxcon.exeが強制終了して起動できないという不審な挙動を示しています。
また、前回作成したWesternDigital用のUSBメモリもこちらのマザーボードでは起動できないようで、このPCも前途多難なようです。
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» ハードディスク運が悪い その3 [雪羽の発火後忘失]
ハードディスク運が悪い 続ハードディスク運が悪い の続きです。 前回書いた通り、WD15EADSをWD15EARSに交換してもらいましたが、このハードディスクでも転送速度が低いままでした。その後、試しに他のPCに接続してみたところ、それなりの転送速度になりましたので、EARSはそちらのPCで使用することにしました。そのときの経緯です。 前回転送速度を計測したPC(以降、NG機と呼称)、今使用してい... [続きを読む]
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