さきゅばす拡張とcoroidのCentOS対応
バイナリをビルドし直しましたので、CentOS5.3上でもUbuntu上と同じ機能が利用できるようになった…と思います。すみません、”対応”と言いながら実行環境が無いので本当に動作するかは試せていません。
Wikipediaによると、CentOSは”大手レンタルサーバ会社の低価格プランで[中略]採用される事例が多い”、とのことなので対応しておいた方が後々のために良いのかな、と。
ちなみに、こちらにも記載しているのですが、現バージョンのcoroidには認証機能がないので、リモートからアクセスを許可することはセキュリティ上リスクが有ることを認識しておいて下さい。
ダウンロードはそれぞれさきゅばす拡張 Linux版(rev3)、coroid Linux版(rev2)のページから。
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