android-aptとは何か
androidプログラムでアノテーション処理プログラミングを行う際のサポートを目的としたAndroid Studio向けのGradleプラグイン。複数の実装があり(1, 2)、いずれもandroid-aptと呼ばれることがあるが、特に共通仕様があるわけではない。
初めてandroid-aptという単語を見た時は、android環境向けのaptコマンド実装か何かかと思いましたが、全然違いました。非常に紛らわしいネーミングだと思います。
Android Studioを使用しないのであれば不必要なものですし、android実行環境に特化したものというわけでもありません(例えば.dexファイルを処理する、といったようなことを行うものではない)。
« Qiitaって何なのさ | トップページ | AndroidプロジェクトにActiveAndroidを導入する »
この記事へのコメントは終了しました。
コメント