カテゴリー「作成物のダウンロード(download)」の18件の記事

2011/10/25

FreeMindの.mmファイル文字化けを直す

 

ソースコードはこちら

 

正確には、文字化けではなく、日本語が数値文字参照(NCR; Numeric Character References)で表現されているのですが。

 

マインドマップのアプリを使用してみようと思い、FreeMindをインストールしてみました。

拡張子が.mmである保存ファイルのフォーマットはxmlライクでヒューマンフレンドリー…なはずなのですが、前述のとおり日本語を保存すると数値文字参照になってしまうため、メリットを享受できません。

そこで、日本語文字をUTF-8でそのまま保存できるように修正を行いました。

 

私自身の使用時間がまだ極めて短いことと、使用している機能は限られたものだけであるため、潜在的な問題を含んでいるかもしれません。導入される方は人柱の覚悟が必要でしょう。

導入方法は、インストールしたFreeMind ディレクトリにある lib/freemind.jar を単に上書きするだけです。

 

参考:

2011/09/14

slf4jへのマイグレーション(SLF4J Migrator)

 

自分の作成しているプロダクト、作成時期によって使用しているloggingライブラリがバラバラなので、そろそろ統一したいなあ、と考えていたところ、SLF4J Migratorなるものがあることに気付きました。

早速使用してみたのですが、変換対象の.javaファイルの文字コード、改行コードともシステムデフォルトであるとみなして処理するため、Windows上でUTF-8/LFなファイルを対象に実行すると悲惨な結果になってしまいました。

file.encodingline.separatorを指定してやればよいのですが、file.encodingについては-Dfile.encoding=”UTF-8”で良いもののの、コマンドラインでline.separatorを指定する方法が分かりませんでした。bashでは下記リンク先のようにできるそうですが…

 

そんなわけで、GUIでエンコーディングと改行コードを指定できるように変更した.jarを作成しました。ダウンロードは以下のリンクから。

slf4jmigrator

 

ソースは以下になります。

 

…ところでMacの改行コードって今も\rなんですかね…?

2011/06/04

Google Plus One Bookmarklet

Google App Engineの練習に、グーグルプラスワンブックマークレットを作成してみました。…これもパクリですが。

+1

上のリンクをブックマークに登録し、+1したいページで、このブックマークを選択してください。

 

このbookmarkletは私が作成したGAE appを経由して+1ボタンを表示しますが、他人のサーバにアクセスするのは気持ち悪い!という方はgithubにコードを上げていますのでこちらを編集してご自身のサービスで動かしてください。

2011/06/03

cocologにGoogle +1ボタンを設置する

ココログにグーグルプラスワンのボタンを設置する方法です。…といってもトグサ秋月の電脳設計室さんのはてなブックマーク追加方法のパクリですが。

<script type="text/javascript" src="http://apis.google.com/js/plusone.js">
{lang: 'ja'}
</script>

<script type="text/javascript">
function add_google_p1(){
var maybeentries = document.getElementsByTagName("div");
for( var entryidx in maybeentries ) {
if( maybeentries[entryidx].className == "entry" ) {
var maybeheaders = maybeentries[entryidx].getElementsByTagName("H3");

var taghref = document.location;
var alla = maybeheaders[0].getElementsByTagName("a");
if( 0 < alla.length ) { taghref = alla[0].href; }

var googleP1 = document.createElement('g:plusone');

googleP1.setAttribute('size','medium');
googleP1.setAttribute('count','true');
googleP1.setAttribute('href',taghref);

maybeheaders[0].appendChild(googleP1);
}
}
};

add_google_p1();
</script>




[追記: 勉強も兼ねてgithubにリポジトリを作成してそこで更新しています。最新版はこちらからダウンロードできます。]

上のコードを、

に記載されている手順に従って、はてなブックマークのコードの代わりにペーストするだけです。JavaScript初心者が見よう見まねで作成したので不具合があるかも、です。

 

もう少し詳細に手順を。

まず、ココログの管理画面を開き、マイリスト->マイリストの新規作成を選択します(下図クリックで拡大)。

flow01

次に、リストのタイプを「メモ」とし、名前を適当に決めてリストの作成ボタンを押します。

flow02

そして、次の画面の備考欄に、冒頭のソースコードをペーストして保存ボタンを押します。このとき、ラベル名はつけてもつけなくてもOKです。

flow03

これ以降は普通の手順と同じですので、公式ヘルプページ

の「5:リストをブログからリンク」を参照して自身のブログへ上記で作成したメモリストを公開してください。

ちなみに、Google ChromeでCookieを全ブロックしているとボタンが見えませんでした。確認の際はCookieの受け入れ設定にも気を付けてください。

参考:

2011/03/13

自宅サーバを停止しています

電力の供給が安定するまでの間、自宅サーバを停止しまています。

したがいまして、本ブログからリンクしているファイルのダウンロードは現在行えません。

[2011/5/3 追記]

休日や深夜といった消費がピークとなる時間帯以外はあまり問題無さそうなので、不定期ですが動かすことにしました(他の用途にも使っているので…)。

2011/02/16

coroid/Nixie Clockが紹介されていた

OSSショートガイドというSourseForge.JPの記事でcoroidを紹介して頂いていました。

頂く感想としては、動かし方が分からない、というのが大半なので(笑…うところじゃないか)、この記事で欠点はカバーできましたね!

同じくSourceForge.JP上で開発されているNicoRo(こちらはAndroid端末単体で完結します)が出てきたり、Android関連で名前がかぶってしまったロボット開発スタータキットCoroid(他と被らないような名前付けたつもりだったのに!)が出てきたり、そろそろプロジェクト閉じようかな、と考えていたのですが、どうしたものでしょう…jQuery Mobileを使ったUIの改善、とかやりたいことはあるんですけども時間が…

 

Nixie Clockはorefolder.netで。

国内でのAndroid向け実用秒表示時計シェアNo.1(自称)というニッチで突いている…と思っているのですが実際のところどうなんでしょうね。とりあえずアイコンくらい作れという話ですね。

ちなみに、精度の設定はおそらく電池の持ちにはほとんど寄与しませんし、設定変えても違いは全然分からないのではないでしょうか…完全に気分的な問題ですね。

デザインが今使ってる壁紙と合わない、という意見を何回かもらっているので、その辺り改善の余地ありかなと考えています。

2010/10/10

Nixie Clock - Android用秒表示時計

sgclock

Nixie Clockの最新版(ver.0.5.1)をダウンロードする

節電中のため上のリンクは現在有効ではありませんので、こちらのページの[Sc_218836.datをダウンロードします]ボタン>”ダウンロードする|chick here to start download.”リンクからダウンロードしてください。SGClock.apkというファイル名でダウンロードできます。

ホーム画面を長押し → ウィジェット からNixie Clockを選択すれば起動します。

 

今まで使用してきた携帯電話はいずれも時計の秒表示が行えていましたが、Androidに標準で表示されている時計は分までの表示しかなかったため、自作してみたものです。

機能は以下の通りです。

  • 時、分に加え、秒までの表示に対応。
  • 省電力モード。
    • 省電力モードからの復帰はウィジェットをクリック。
    • デフォルト表示のほか、月・日・曜日表示、時・分表示の選択が可能。

2010/08/08

サーバ復旧しました、が、

サーバを起動させましたので、本blogからリンクされている作品についてダウンロードができるようになりました。

しかし、どうもHDDから異音がするなど調子がよろしくないようなので、また近いうちにサーバをダウンさせると思います…OSの再インストールからになりますので、これまた長引きそうです。

2010/07/31

サーバの復旧にはあと1週間ほどかかります

現在、いくつかのプログラムがダウンロードできない状態です。これらがダウンロードできるのは8/8ごろになる見込みです。

以前記載した通り、個別に連絡いただければ対応できるものもあるかと思います。

 

それにしても、ここ1ヶ月ほどプログラミングできてない…

2010/05/29

coroid-server用(さきゅばす用)ffmpegのビルド手順 on Linux

なんとか環境が整えられてきましたので、以前宣言していましたLinux用ffmpegのビルド手順を記載します。

 

さきゅばす(と、さきゅばすを利用しているcoroid)ではコメント埋め込み用のフィル多機能をffmpegに追加している関係で、一般的な野良ビルドffmpegは利用できません。また、私が同梱しているffmpegはFAACをリンクしていないため、音質がかなり悪いです。従って、基本的には利用者自身でffmpegをビルドする必要があります。

Windows向けのffmpegは不定期ににちゃんねるのさきゅばすスレに上げられてる方がいらっしゃいます(これはcoroidでも利用できます)ので必ずしも自分でビルドする必要はないようですが、Linux向けはないため、今回、Linuxでの運用のハードルを下げられるよう、ビルド手順をまとめました。

Ubuntu10.04での手順になりますが、以前CentOS5.3でビルドしたときも概ね同じでした。ただし、ディストリビューションによってパッケージ名などは異なりますので、その点は適宜読み替えてください。

あと、なぜタイトルにcoroid-server用と銘打っているかというと、今回の手順でffmpegにリンクするライブラリが、coroidを動作させるためにあればよい、というもののみだからです。さきゅばすで用いる場合には、lameなど他のライブラリもリンクさせたほうが良いと思いますが、それらについては今回の説明には入っていません。

 

用意するもの

以下のパッケージをパッケージマネージャからインストールしてください。

  • gcc
  • g++ (これは必要なかったかも)
  • autoconf
  • automake
  • binutils
  • pkg-config
  • nasm
  • yasm
  • subversion
  • git-core

また、以下のサイト/リポジトリからそれぞれのプロダクトのソースを取得・展開しておいてください。

 

ビルド

以下、インストール先は/home/yuki/ffとして説明します。

環境変数設定

以下のコマンドを実行してください。

$ export FF_PREFIX=/home/yuki/ff (インストール先を変える場合、ここを変更)
$ export LD_LIBRARY_PATH=$FF_PREFIX/lib
$ export C_INCLUDE_PATH=$FF_PREFIX/include
$ export PKG_CONFIG_PATH=$FF_PREFIX/lib/pkgconfig

faad2

以下のコマンドを実行してください。

$ cd faad2-2.7
$ sh bootstrap
$ ./configure --prefix=$FF_PREFIX --disable-shared
$ gedit Makefile
でMakefileを開き、下記の行
SUBDIRS = libfaad common frontend plugins
からlibfaad以外を削除し、以下のようにし、保存します。
SUBDIRS = libfaad
$ make
$ make install

 

faac

以下のコマンドを実行してください。

$ cd faac-1.28
$ patch -p1 < ../patches/faac-1.28.patch
$ ./bootstrap
$ ./configure --prefix=$FF_PREFIX --disable-shared
$ gedit Makefile
でMakefileを開き、下記の行
SUBDIRS = include libfaac common frontend
からcommon, frontendを削除し、以下のようにします。
SUBDIRS = include libfaac
$ make
$ make install

 

x264

以下のコマンドを実行してください。

$ cd x264
$ ./configure --prefix=$FF_PREFIX
$ make
$ make install

 

ffmpeg

以下のコマンドを実行してください。

$ cd ffmpeg
$ patch -p0 < ../patches/ffmpeg1.patch
$ patch -p1 < ../patches/ffmpeg2.patch
$ ./configure --prefix=$FF_PREFIX --enable-memalign-hack --enable-nonfree --enable-gpl --enable-postproc --enable-pthreads --enable-libfaac --enable-libx264 --enable-avfilter --disable-shared --disable-debug --extra-ldflags="-L$FF_PREFIX/lib -I$FF_PREFIX/include"
$ make

 

以上で終了です。ffmpegディレクトリにffmpegができていると思いますので、coroid/binにコピーしてください。

しかしAndroid2.2で普通にニコニコ動画コンテンツの再生が行えるようになってるんですね。

HT-03Aには縁の無い話だとは思いますが…

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ソフトウェアエンジニアとして影響を受けた書籍

  • Christain Bauer: HIBERNATE イン アクション

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    理論と実践が双方とも素晴らしい製品であるHibernate。本書はそのプロダクトを書名に冠していますが、Hibernateを使うつもりがなく、ORマッピングの解説書として読むにしても十分な良書です。Second EditionとしてJava Persistence With Hibernateという書籍も出版されていますが、残念ながら現在のところ 和訳はされていません。-インアクションは2.xの、Java Persistence-は3.1の頃のものなので、最新版とはちょっと違うところもあることに注意。 (★★★★★)

  • アンドリュー・S・タネンバウム: 分散システム 原理とパラダイム 第2版

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    クライアント/サーバシステムを構築する上で必要となる知識が総論されてます。Web技術者も、フレームワーク部分を開発するのであれば必読。 (★★★★★)

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    前述の書籍「ソフトウエア開発プロフェッショナル」をより砕いたもの、という感じでしょうか。 前書きではプログラマでなくSE向けの本のように書かれているが、プログラマが読んでも面白い本であると思われます。 SEになった新人(あるいはそういう会社に入る/入りたての人)にとっては、これからどういったことが仕事を遂行していく上で起こりえるのか、どのように考えて行なっていけばいいのか決定する助けになると思います。 元は″Joel on Software″というブログの記事で、web上でも一部日本語で読めます。 http://japanese.joelonsoftware.com/ (★★★)

  • ドナルド・C・ゴース,ジェラルド・M・ワインバーグ: ライト、ついてますか

    ドナルド・C・ゴース,ジェラルド・M・ワインバーグ: ライト、ついてますか
    問題解決(一昔前のの流行語で言うところの『ソリューション』)能力は、システムエンジニアのスキルとして備えるべきもののうちのひとつです。しかし、これは難しい。学校で出されるテストと違い、唯一の、(問題提出者が想定している)解を求めるだけが「問題解決」では無いからです。そもそも、何が問題なのか、それは本当に問題なのか、それは本当に解決すべき問題なのか、その問題解決方法は正しいのか、などを解決しなければ、「その解は正しいのか」に辿りつくことができません。この本の最も良いところのひとつは、本があまり厚くないこと。すぐに読めるし、何回も読み返す気になるでしょう。 (★★★★★)

  • スティーブ・マコネル: ソフトウエア開発プロフェッショナル

    スティーブ・マコネル: ソフトウエア開発プロフェッショナル
    コードコンプリートで有名なスティーブマコネルの著書。新人SEに読んで欲しい。個人として業界の中でどうあるべきか、組織としてどうあるべきか、SEのプロ意識とは?SEの心構え概論、といったところでしょうか。また、業界における資格の重要性についても説かれています。この業界では資格が特に軽んじられる傾向がありますが、この傾向はどんな弊害をもたらすのか、将来的にこの業界は資格に対してどのような姿勢で臨んでいくべきなのか。日経BP社では(他の出版社もだが)最近、似たような類いのあまり面白くない書籍が乱出版されていますが、この本は別格だと思うので安心して購入して欲しいと思います。 (★★★★★)

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